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05-14-11

思考の整理学 – 外山滋比古


思考を整理することの大切さ、その手法など。
手法の部分に関しては幾分時代が古いので、スマートフォンが盛り上がりを見せる今の時代には
ちょっとあっていない部分もあるが、あくまでツールが変わっただけの話。
むしろ思考を整理することの重要さを再認識し、自分にあった方法をみつけだして行くようにすればいいだろう。
著者自身もパソコンがこれからになっていく役割をきちんと認識していて言及している。
先見というか、さすがだなぁと。
そんなわけで。タブレット一個欲しいなー。

05-14-11

自助論 – サミュエル・スマイルズ/竹内均


よくできた啓蒙本。具体的な例を沢山挙げているが、ちょっとピンときにくいのが多い印象。
書いてあることは極めてまっとうなことばかり。克己心などなど。
こういう本は自分自身に喝をいれる目的で定期的に読んでみてもいいのかもしれない。
しかしながら素晴らしい生き方とはなんぞや?という疑問も生じてしまうのがまたこれ・・・
堕落しきった人生、とか、そういう生き方をしている人も嫌いじゃぁないですよ。

05-12-11

善悪の彼岸 – ニーチェ/著 木場 深定/訳


非常に読みにくくて途中で挫折。難しいというか、読みにくい。
訳が直訳的すぎる、といのか。残念ながら駄目だった。

12-14-05

59番目のプロポーズ – アルテイシア


ソーシャルネットmixi内の日記が書籍化されたやつ。
mixiではいろいろとまだ続いてます。
キャリアとオタクというよりは、オタク同士の恋愛でしかないきがする。
作品として面白く出来上がってるのは、
著者の心理描写やら表現やらがしっかりしているからであろう。
常々、blogにしろそうだけど、いっぱい本を読んでいる人の書く文章は
面白いのが多いと思う。好き嫌いはおいておいて。
またガンダムネタを筆頭にさまざまなねたがふんだんに盛り込まれているのと、
関西系ののりが作品としての魅力を引き上げていると思う。
電車男とはまったく別物。
どっちが好きかといわれれば電車男だけど、
どっちをかうかといわれればこっち。

12-06-05

金持ち父さん貧乏父さん – ロバート キヨサキ (著), 白根 美保子 (翻訳)


アメリカの学校教育もそんなに日本と違わないんだなぁと。
制度の違いはあるとしても、こういう教育は必要だと思う。
なんのために学ぶかがはっきりしないから、うっとおしいんだよ。
わりと読み終わってすっきり。

11-30-05

みんな、どうして結婚してゆくのだろう – 姫野 カオルコ


ね。
時代のずれは感じるものの基本的には痛快。
でも一冊読みきるまでにだれる。
それでもまとめ方が小気味いいので、まあよいかと言う感じ。

11-15-05

プロの論理力! – 荒井 裕樹


何かがおかしい。
具体的事例なんかも挙げてて、確かに役に立つ部分なんかもあるにはあるんだけど、とにかく何かがおかしい。
自己顕示欲があまりにつよく、ゆえに盲目。
ようは若いということか。
俺より年上だけど。

11-13-05

起業は楽しい! – 西川 潔


優等生が、僕にもできるんだから君にだってできるはずさ、
ってできない子に言ってるみたいな匂いを感じてしまったのはひねくれてるだろうか?
基本的に日本語の正しい使い方なんてしったこっちゃないが、
この人は本は書かない方がよいんじゃないかと思う。
伝えたいんだろうなって気持ちは結構伝わってくるんだけど
読み終わった後の不快感はなんだろう。

11-09-05

経済ってそういうことだったのか会議 – 佐藤 雅彦 , 竹中 平蔵


頭のいい人2人が話をしていてもまったくいやみが無くて、
本当に頭のいい人たちなんだなぁと思ってしまう。
何を知っておくべきかを佐藤氏が的確に質問して竹中氏がわかりやすく答える。
読んでいて難しいことの無い経済の本。
国民全員最低これぐらいは読んでおくべきだとさえ思えてしまうぐらい。